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思いっきり完全予想!! | シマノ 2022年 新製品!

2022年 シマノ新製品予想 イメージ

▲出典:SHIMANO

2022年、シマノのバス用タックル新製品を大胆予想します。

「21アンタレスDC」や「21カルカッタコンクエスト」といった最新ベイトリール、さらにハイエンドバスロッド「21ポイズングロリアス」や、スタンダードなグレードながらバツグンの携帯性と実釣性能を兼ね備えた「ゾディアスパックロッド」など、驚きの新製品が登場した2021年。
ですが、最も多くのアングラーが、長年愛用するミドルグレードのニューアイテムが少なかったように感じました。

近年、実売2万円以下~2万円台といった中堅価格帯の製品は、実釣性能においてトップレベルのパフォーマンスを発揮しつつ、非常によく作り込まれています。
こうしたアイテムのモデルチェンジや新製品が2022年、新たに登場するのではないでしょうか。
もちろん、あのフラッグシップモデル・最高峰ハイエンドリールにも期待が高まります!

そうした2022年シマノ新製品の予想を紹介します。
特別な裏情報やマル秘情報などはない、あくまで個人的な妄想と、自分が欲しいという希望が詰まった予想記事となりますが、ご笑覧いただければ幸いです。

シマノについて

公式サイト

株式会社シマノ(SHIMANO INC. )は、大阪府堺市に本社を置くアウトドアスポーツメーカー。自転車部品と釣具の製造を主な事業としています。
創業から100年を超える歴史を持ち、常に時代の先を行く「技術開発」と「製品開発」に取り組んできたシマノ。使う人の感性に答え、感動をも提供する、道具に求められる「理想」を発想と技術で実現しています。

釣具においてもそうですが、特に金属加工技術に優れた企業イメージ。
「強く、精緻に、そして美しく。」
古墳時代にまで遡る堺の金属加工技術の伝統と誇りを、最先端の技術で受け継いでいく企業姿勢があります。

2022年 シマノ ベイトリール 新製品予想

2022年 シマノ新製品予想 イメージ

▲出典:SHIMANO

シマノのベイトリールはとにかく頑丈。強い巻き上げパワーを発揮しつつ、耐久性能の評価が高い製品です。
ギア部分のグリスアップなどのメンテナンスをキッチリしていれば、5~10年以上現役で活躍してくれるモデルが多いのも事実。勿論、丈夫なだけではなく、長い年月をしっかりと支えてくれる確かな実釣性能を兼ね備えています。

2022 メタニウム DC

バスフィッシングにおいて最も汎用性が高い34㎜径スプールを搭載する「メタニウム」。
決して低価格なリールではありませんが、多くのプロアングラーも愛用する優れたパフォーマンスと耐久性能で、よりハエインドなモデルにも引けを取らない評価と実績を誇る、シマノの代表的なブランドです。
遠心ブレーキモデルを搭載する最新の「20メタニウム」は、メインフレームとレベルワインドプロテクターを一体成型するコアソリッドボディで高い剛性を実現。その上で、コンパクトかつ軽量なボディで、軽やかな立ち上がりと圧倒的な抜けの良さを誇る「MGLスプールⅢ」による軽快なキャスティング性能が魅力です。

ズバリ2022年には、DCブレーキを搭載した「22メタニウムDC」が登場するのではないでしょうか。
DCブレーキは、CPUで電磁ブレーキをコンピュータ制御するシマノの技術。スプールの回転で電力を自家発電するなど、2003年の初登場から年月が経ちましたが、その特性には未だに驚かされます。

現行の「15メタニウムDC」は発売から7年が経過しようとしているので、そろそろモデルチェンジしてもいい頃。2021年に新モデルが出るのでは....と予測していたのですが、先に「21アンタレスDC」が登場しましたね。
ただ、様々な技術の進化はハイエンドモデルから実装される事が多いので、22メタニウムDCにはそうした最新テクノロジーが搭載される事が期待できます。
(2021年に発売された21スコーピオンDCは、コストパフォーマンスに優れたDCベイトリールですが、技術的には従来機の範疇でした)

実際、21アンタレスDCのDCブレーキは大幅な進化を遂げました。
CPUの高速化による情報処理能力のアップ、その恩恵として、キャスティング中の様々なシチュエーションをより細かくコントロール・制御できるようになったと感じています。
こうした最新のDCブレーキシステムが、20メタニウムで実現したようなコンパクト・高剛性・スムーズなキャスティング性能と融合する事で、非常に使い勝手の高いベイトリールが誕生するのではないでしょうか。

現行の15メタニウムDCは、まだDCブレーキが発展途中であった初代07メタニウムDCと比べて、非常に安定した性能を発揮していたと感じます。
発売当初、シマノの開発に携わっているプロアングラーの方からも、「15メタニウムは5年以上メインを張れるリール」だと聞いたことがありました。
そこから更に技術が更に進化した現代、「22メタニウムDC」がもし登場すれば、次世代の長い年月を共に歩める最高のバス用タックルになりそうですね!

21アンタレスDCや15メタニウムDCについて興味のある方は、次の記事も参考にしてみてください。

2021年、シマノの最高峰ベイトリール「アンタレスDC」がフルモデルチェンジしました。シマノのフラッグシップモデルとして、...
「シマノ '15メタニウムDC(Metanium DC)」のインプレをレビュー!歴代DCの中で最も長い付き合いになりそうな予感がし...

2022 アルデバラン BFS

ベイトフィネス専用リールのニューモデルも、シマノ新製品に期待されるアイテムです。
シマノのベイトフィネスリールは、スプール回転によって可変するFTBという独自のマグネットブレーキを採用。ライトリグや軽量ルアーを投げやすく、遠心ブレーキのような抜けの良さを感じます。
FTBを最初に搭載し、現在も販売が続いている「16アルデバラン BFS」以降、さまざまなモデルが追加されましたが、若干の違いはあるものの基本となるシステムに変わりはありませんでした。

他社製品のベイトフィネス機が大幅に進化する中、シマノのベイトフィネスモデルにも新機構・新モデルが欲しい所ですね。
2021年、FTBブレーキを採用しつつも、非常にコストパフォーマンスが高い「SLX BFS」が発売されたことからも、現行システムは一通り発売されつくした感があります。

最近のシマノ・ベイトリールに採用される「MGLスプールⅢ」は、横幅を狭めるナロー化でスプール回転を低慣性化。トラブルレスな特性を向上させつつ、全体的に軽めなルアーへの対応力がアップしています。
ですが、16アルデバランBFSはこうした技術に未対応。スプールのナロー化や小口径化だけでも、ベイトフィネス性能を大きくアップさせる余地がありそうですね。
また、巻き上げ感を向上させるマイクロモジュールギアの採用なども考えられます。

さらにはボディ形状の新設計など、シマノならではの驚く新機能で「22アルデバラン BFS」の登場を期待しましょう!

16アルデバランBFSについて興味のある方は、次の記事もご覧ください。

シマノ「 '16 アルデバラン BFS XG」のインプレをレビュー!'17 エクスプライド 164L-BFSと合わせて使い込んだ初め...

2022 アルデバラン MGL

19アンタレス、20メタニウムと、遠心ブレーキを搭載するベイトリールが低慣性な「MGLスプールⅢ」にモデルチェンジする中、残るはライトバーサタイル機のアップデートが待たれますね。
ライトバーサタイルなベイトリール機として、非常に軽量かつ十分なパワーを秘めた現行の「シマノ 18アルデバラン MGL」は、軽いルアーへの対応力がアップしている「MGLスプールⅢ」を非搭載なので、モデルチェンジを待ち望んでいる方は多いのではないでしょうか。

20メタニウムには別売のシャロースプールが販売されていて、軽量ルアー向けのカスタムが可能になっていますが、やはり軽めなライト寄りを主体とするスタイルでは、コンパクトでスプール径が小さいライトバーサタイル機が快適。スプールの幅を狭めたナロー化など、「MGLスプールⅢ」が持つ低慣性な特性は、本来こうしたライトバーサタイル機でこそ必要性が高い性能だと感じています。
また、海外で販売されているライトバーサタイル機の中には、軽やかで強い巻きを実現するマイクロモジュールギアが搭載されつつある事を考えると、トータルスペックの底上げが最も必要な機種がアルデバランではないでしょうか。

ヘビーダウンショットやライトプラグなど、タフなフィールドを繊細に攻めるシーンが多い昨今、軽量ルアーに向いたベイトリール機の大幅進化に期待!ベイトフィネスでは弱すぎる、バーサタイルでは強すぎる、そんなフィールドやシチュエーションを新型リール機で攻略したいですね。

ただ、ライトバーサタイル機については、次で紹介するスコーピオンの従来技術によるモデルチェンジが先になるかもしれません。
現行の18アルデバランMGLが発売からまだ日が浅い事もあり、まずはスタンダードモデルで従来技術を出し切りつつ、22アルデバラン BFS や カルカッタコンクエスト新モデルなどが登場する可能性も考えられそうです。

2022 スコーピオン MGL 150 | バーサタイルモデル

シマノ クラド MGL 150

▲海外で発売されたクラドMGL 150 出典:SHIMANO (US)

2021年に、海外で「クラドMGL 150(Curado MGL 150)」が新発売されました。
クラドシリーズは、国内のスコーピオン・ベイトリールと同型である事が多く、クラドMGL150 が 新しいスコーピオンリールとして登場するかもしれません。

クラドMGL 150 は海外規格で12LBが110ヤード、およそ100m巻けるラインキャパです。
海外基準(結束強度、指定ポンド数までは切れない)と国内基準(引っ張り強度、指定ポンド数で切れる)でラインの規格が異なるので、日本基準だと14lbラインが100m程。バス釣りで最もバーサタイルに使用される仕様です。

シマノ クラド MGL 150

▲クラドMGL 150 のスプール径は32㎜だが十分なラインキャパ 出典:SHIMANO (US)

クラドMGL 150が、国内で販売されている「19スコーピオン MGL」と大きく異なる点は、スプールが32㎜へと小口径化されている事。スプールが小口径化される事で、回転初めの立ち上がりが向上し、軽めのルアーを投げやすい、トラブルが少なくなる、といった最近のベイトリール同様のメリットが期待できますね。

クラドMGL150が「22スコーピオンMGL 150」として日本でも発売されれば、より使いやすく、それでいて十分なラインキャパを持った伝統ブランドの最新機種となりそうです。

2022 スコーピオン MGL 70 | ライトバーサタイル機

スコーピオンのベイトリールは、34㎜径スプールを搭載するバーサタイルな「19スコーピオン MGL」以外に、32㎜径スプールの「16スコーピオン」がラインナップされています。
小型のスコーピオンベイトリールは、小径スプール特有の立ち上がりの良さがあり、軽量~中型ルアーを含む様々なキャスティングが爽快。初代モデルとも言える「スコーピオン1000」以降、手ごろな価格帯で使いやすいベイトリールとして高評価を得てきました。

現行の「16スコーピオン」は、コンパクトながらも頑丈で剛性感に優れたリールなのですが、軽量ルアーへの対応力を高め、キャスティングが軽やかになるMGLスプールを非採用。正直、最近のシマノ・ベイトリール機としては、モデルチェンジのタイミングを逃している感があります。
しかし2020年に、「16スコーピオン」とほぼ同形状で、MGLスプールや巻き上げを向上させるマイクロモジュールギアを実装した「クラドMGL 70K (Curado MGL 70K)」が海外でリリースされました。
こちらの日本国内版として、新たなスコーピオンが登場して欲しいですね。

「22スコーピオンMGL 70」が発売されれば、ライトバーサタイル機としてだけではなく、スタンダードな価格帯で使いやすさと汎用性を兼ね備えたベイトリールになると思います。

海外で発売されている「クラドMGL 70K」について詳細は、次の記事を参考にしてみてください。

出典:Shimano USAシマノUSAのHPにクラド MGL 70K(Curado MGL 70 K)が発表されています。アメリカのショップで予約販売が開...

2022 カルカッタコンクエスト BFS, 2022 カルカッタコンクエスト50 DC

2021にフルモデルチェンジした21カルカッタコンクエストは、丸型リールとして非常にコンパクトな仕上がり。バーサタイルな100番台モデルが、旧モデルで軽量ルアー向けな50番台に匹敵する握り心地です。
その上、33㎜というやや小口径な「MGLスプールⅢ」を搭載し、比較的投げにくいルアーも快適な死角のない設計。

全くの個人的な希望ですが、21カルカッタコンクエストで体感した大幅な進化を、軽量ルアー向けなモデルに反映して欲しいと思います。

ベイトフィネスという言葉が生まれる以前、50番台のカルカッタコンクエストは軽量ルアー向けのリールとして広く使われていました。
しばらくの間、50番台のカルカッタコンクエストがラインナップされていないので、「22カルカッタコンクエスト 50」などが発売されれば、次世代のライトバーサタイル機の新基軸になりそうです。

また、現行のベイトフィネス機をモデルチェンジした「22カルカッタコンクエスト BFS」なども、バスアングラーは勿論、渓流のルアーフィッシング用としても需要が高そうですね。

あるいは、廃番となっている「カルカッタコンクエスト50 DC」のモデルチェンジも欲しい所。「22カルカッタコンクエスト DC」として、FTBブレーキと一はまた異なる新しいベイトフィネス機としての可能性に夢が広がります。

2022年 シマノ スピニングリール 新製品予想

シマノ ステラ

▲現行18ステラのイメージ 出典:SHIMANO

2022年のシマノ・スピニングリールは、フラッグシップの新モデルが期待されています。

個人的には、1万円台で軽量なスピニングリールが「SLX スピニングリール」といった名称などで登場して欲しいと思っていますが、今の所その可能性は低いですね。
とにかくシマノのスピニングは機構が丈夫で頑丈。比較的ラフに扱っても、長い期間その高い性能が維持され、結果として釣りに集中しやすい道具になっています。

シマノのスピニングリールは、ライトライン使用時のバス用途でトラブルが発生しやすい時期もありましが、ここ10数年に発売された機種はどれも快適。優れたドラグ性能と相まって、非常に快適なバス釣りを楽しめます。

2022 ステラ

シマノ・スピニングリールの最高峰、フラッグシップモデルと言えば「ステラ」。昔から、「いつかはステラ」と夢を抱くアングラーも多いのではないでしょうか。
ステラは、2010年、2014年、2018年と、4年サイクルでフルモデルチェンジ。なので、「22ステラ」が登場する事に期待が集まっています。

自分自身は、ステラより軽量な19ヴァンキッシュをバス用途で多用。ライトリグの繊細な操作を重視した場合、やはり圧倒的な軽さは武器となりますね。
ただ、アメリカのトップトーナメントシリーズで活躍する「伊藤 巧」プロ などが言及する通り、非常にシビアな状況ではステラの高いドラグ性能に助けられるシーンも少なくないようです。
最高峰のステラにしか実装されていない、こうした目に見えにくい性能こそが、フラッグシップモデルとして確たる所以なのかもしれません。

ステラと言えば、世界中の様々な魚種で圧倒的な経験と実績がある「村田 基」さんが開発に関わっている事で有名ですね。
ただ、村田さん自身はそろそろ引退を視野に入れた発言も時折見受けられるので、いつまでステラの開発に関わっていただけるのかは未知数です。

また正直、現状で非常に完成度が高い「18ステラ」に、進化の余地が残されているのか?..は疑問な所。
19ヴァンキッシュよりボディが重いとはいえ、頑丈さを売りとするスピニングリールの中では十分軽量で、旧モデルから着実に進化した面でもあります。

ステラに採用され、その後から他の機種にも搭載された「ロングストロークスプール」など、ステラは遠投性能を極める傾向があり、もしかすると新しいテクノロジーでキャスティング性能を向上させてくるかもしれません。
あるいは、ボディとボディカバーを一体成型するコアソリッドなどで、軽量化と頑丈さを同時にアップする事も考えられますが、開発者の村田基さんは、メンテナンス性の問題などからステラのコアソリッド化には否定的なようです。

村田基さんがガッツリ開発に関わっていれば、今のステラは大きくデザインを変えず、遠投性能アップと若干の軽量化、さらなる耐久性アップといった着実な進化を遂げるのではないでしょうか。
逆に、村田基さんが開発から遠ざかる様であれば、コアソリッドボディによる軽量化・高剛性化を含め、大幅なデザイン変更も考えられます。

いずれにせよステラは、他のリールとは別次元な性能を秘めたフラッグシップモデル。その違いは目に見えて大きくないかもしれませんが、貴重な魚との出会いのチャンスを着実に形へと変える...そんな夢のリールが、「22ステラ」として大きくパワーアップする事は間違いありません。

2022年 シマノ バスロッド 新製品予想

シマノのバスロッドは、2021年にハイエンドモデル「ポイズングロリアス」がフルモデルチェンジ。さらに、5ピース(一部4ピース)という持ち運びに便利なロッドが「ゾディアスパックロッド」として比較的入手しやすい価格帯で登場するなど、大きな展開がありました。

2022年は各シリーズの追加機種に加え、多くのアングラーに使用され、絶大な支持を得ているミドルクラスのバスロッドがモデルチェンジするのではないか..と期待しています。

また、アウトドアブームによって釣り人口が増加している事もあり、バス釣り初心者や入門者、昔楽しんでいたバスフィッシングをもう1度初めてみようと考えている人向けにも新展開があるかもしれません。

SLX ロッド

シマノ SLX ロッド

▲海外で発売されているSLXロッド 出典:SHIMANO (US)

SLXシリーズは、日本国内でさまざまなベイトリールがリリース済み。
レスポンスに優れた遠心ブレーキモデル「19 SLX MGL」、デジタル制御のDCブレーキを搭載した「20 SLX DC」、ベイトフィネス専用機「21 SLX BFS」と、シマノの技術を代表するモデルが揃っています。
いずれも使いやすく、比較的購入しやすい価格帯ながら、本格的なバスフィッシングで高い実釣性能を発揮。外見デザインの仕上がりも丁寧で、十分な品質と所有感を感じます。

国内でのSLXシリーズはリールのみで、海外で発売されているSLXブランドのロッドはリリースされていませんでした。
SLXのリールはシマノブルー、青を基調としている事もあり、色合いが合うロッドを欲しいと考えている方も少なくないと思います。
なので、2022年にSLXロッドが登場する事を期待してしまいますよね。

ただ、海外で発売されているSLXロッドがそのまま国内に逆輸入される事は無いと思います。
仮に日本版SLXロッドが発売されるとしたら、新規でデザインされたロッドになると予想。
それも、1万円前後~1万円台前半の価格帯になるのではないでしょうか。

シマノのバスロッドには、1万円以下で購入しやすい入門用として最適な「バスワンXT」が存在しています。
プロの大会でも使用できるような本格的な専用用途で、コストパフォーマンスが高いロッドには「ゾディアス」が存在。ですが、カーボンモノコックグリップなど最新技術を搭載した現行のゾディアスは、初代モデルより若干値段が高い傾向にあると感じていました。
この「バスワンXT」と「ゾディアス」を埋める中間機種として、SLXロッドが登場して欲しい...というのが個人的な希望です。

2021年、1万円前半のロッドとしてスコーピオンXVが登場しましたが、こちらは他魚種を含め幅広い釣りに適合する設計。小学生から祖父祖母世代まで一緒に楽しめるようにと、使いやすい長さのラインナップまで考え込まれたシリーズです。
このスコーピオンXVと同程度のグレードで、バス釣りに専門特化したシリーズとして「SLXロッド」が登場すれば、これからバスフィッシングをガッツリ頼みたい方に最適なアイテムとなりそうですね。

スコーピオンXVについて興味のある方は、次の記事もご覧ください。

バス釣りだけでなく、渓流のルアーフィッシングから海釣りまで幅広く遊べるロッド「スコーピオン XV(スコーピオン エックス...

2022 エクスプライド NEWモデル

シマノのエクスプライドは、多くの人に最も使用されているバスロッドではないでしょうか。
一般アングラーは勿論、バスフィッシングのプロやユーチューバーにも愛好家が多いと思います。
その魅力は、キャスト性能・感度・バスとのファイトといった実釣性能がバランスよく高く、それでいて2万円台という比較的購入しやすい価格帯。優れた性能を持ちつつ、クセが少なく使いやすいのも特徴で、ハイエンドなロッドが必ずしも必要でない事を世に知らしめたシリーズです。

特に2017年にモデルチェンジした現行のエクスプライドは完成度が高く、専門用途に応じた様々な機種が追加されてきました。
ただ、下位モデルのゾディアスにカーボンモノコックグリップが採用されるなど、この数年間で機能面がやや古くなった感は否めません。

しかし、「22エクスプライド」が発売されるとしても、現行モデルの高すぎるバランスと性能が安易なアップデートを難しくさせ、逆に足かせとなるかもしれません。
詳細については、2021年にモデルチェンジするのでは...と推察していた新エクスプライドのイメージ記事があるので、こちらをご覧ください。

2021年のバスタックル新製品として、シマノのバスロッド「エクスプライド」フルモデルチェンジを大胆予想!製品サイクルを考...

2022 バンタム NEWモデル

バンタムのロッドは、トルクフルな力強さが最大のメリット。合わせて、クセがないオールマイティな使いやすさ、投げる・掛ける・捕るといったバス釣りの基本性能が高いシリーズです。
ハイエンドモデルに準ずる高めな価格設定ですが、基本的な性能を全体的に底上げしたバスロッドと言えますね。

2020年以降、バンタムには追加機種が無かったので、そろそろモデルチェンジの可能性があります。
または、バンタムのブランド名ではなく、全く新しい新シリーズが登場するかもしれません。
「エクスプライド アンリミテッド」といった、他シリーズの上位版の可能性もあり得ない話ではないかも...。

バンタムのロッドについては、次の記事も参考にしてみてください。

常に最新の素材と製法でバスロッドを進化させてきたシマノ。成熟した今の時代、あえて尖がったモデルでは無く、バスフィッシ...

その他、機種追加など

新リリーズの他に、「ポイズンアルティマ」「ポイズングロリアス」といったハイエンドモデルや、スタンダードモデル「ゾディアス」にも追加機種があると予想されます。

また、コロナ過とアウトドアブームで様々な釣りが流行ってきているので、対象魚種をバスに限定しない「ワールドシャウラ」や「ドリームツアーエディション」、「スコーピオン ロッド」にも是非追加機種がたくさん出て欲しいですよね。
特にスコーピオンは、どこにでも持ち運べる5ピースモデルの充実を期待しています。

現行バスロッドについては、次の記事も参考にしてみてください。

出典:SHIMANO2021年8月13日更新2021年、シマノのポイズングロリアスがフルモデルチェンジ!ジャッカルが持つバスフィッシン...
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まとめ

個人的な憶測と妄想を踏まえ、シマノ2022年新製品の予想を紹介しました。
開発段階の情報などを把握している訳ではありませんが、様々な新モデルを期待してしまう余地がある事こそ、シマノ製品の魅力なのではないでしょうか。

発売されているシマノの製品は、どれも性能が高く、長い間活躍してくれる耐久性に優れています。
その上で、今までもそうであったように、新製品に採用される新しい設計や技術は、常に常識を覆すような驚きに満ちていました。
いずれも新しい時代を築きつつ、どの時代の製品を購入しても長年満足できるアイテム、それがシマノのバス用タックルの魅力です。

2022年のシマノ新製品情報解禁・公開日は、例年通りであれば1月後半。2022年1月24日あたりがXデーになるかもしれません。
そろそろ新しいロッドやリールに入れ替えたい方、これからバス釣りをはじめようとされる方、購入予定は無いが新技術・テクノロジーに興味がある方、いずれの人にも待ち遠しい日々がやってきます!

2022年 新製品 その他の情報

2022年の新製品について興味がある方は、次の記事も参考にしてみてください。

出典:DAIWA Project T JAPAN x USAダイワのバス用タックル新製品 2022年モデル を大胆予想!!年末から年明けにかけては、各社...

2021年の新製品についてはこちらにまとめています。

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