ロッド

現行バスロッド(ベイト、スピニング) | おすすめ ランキング

※2021年3月19日更新

いつかは欲しい!! 「2021年 現行 バスロッド(ベイト、スピニング)」のおすすめランキングを提案します!

バスロッドには様々な要素があり、求めるものは人それぞれ違いますよね。
そこで本記事では、「おすすめ(性能と価格の総合)」「高感度(ハイエンド)」「個性派(独自コンセプト)」「入門用スタンダードモデル」に分類してランキング化しました。

新しいロッドを探しておられる方、これからバス釣りをはじめてみようとする方は参考にしてみてください。シリーズによっては、別記事でラインナップ紹介をしているので、合わせてチェックいただければ!

新しいバスロッドを手に入れる理由

最近のバスロッドは、価格を押さえながらも優れた性能をもつ、非常にコストパフォーマンスが高い仕上がりです。
素材の進化や製造技術によって、2万円前後のロッドであれば、トーナメントでの実績もあり、世界中で使われる品質。
感度の向上は勿論、ロッド自体が非常に軽量になった事に加え、耐久性や使い勝手の良さもバツグンです。

また、技術と素材の進化でバスロッドとしての性能を確保しやすくなった分、バリエーションに富んだ機種も増えてきています。流行りの釣り方や、海外のスタイル、他魚種にも使えそうな特性など、これまであまり主流では無かったモデルも充実。
単に高性能な新製品というだけではなく、今までやった事が無い釣りにでも気軽に挑戦できる環境が整っています。

ひとまずお試しでコストパフォーマンスの高い独自モデルを購入...と思っていたのに、いつの間にか長く使い続けているといった、個性的な魅力だけでなく、デザインや仕上がりを含め高品質なロッドが多数。

手持ちのロッドを性能アップしたいと考えておられる方や、少しパターン化してきた自分の釣りを別方向に広げたい方に、最新バスロッドはおすすめです。

おすすめバスロッド | ランキング

バスロッド

バスロッドは飛躍的な進化を遂げています。
ハイエンドロッドの開発で培われた技術や設計ノウハウが、惜しげもなく普及モデルに採用され、コストパフォーマンスの高い高性能な商品が毎年リリース。
その中でも、特に使いやすく、多彩なタックルを使い分けるバスフィッシングにおすすめなロッドを紹介します。

1位  : ダイワ リベリオン

2021年2月18日更新進化した感度とキャスト精度、2020年に新製品新シリーズとして登場した「ダイワ リベリオン」は注目のバス...

1位は2020年に新登場した「ダイワ リベリオン」。
2万円前後という実売価格ながら、非常に高感度・軽量に仕上がっているロッドです。
ハイエンドモデルの専売特許だった「エアセンサーシート」を採用した事と、ブランクスの高弾性化により、この価格帯では従来考えられなかった感度の良さを実現。さらにネジレ防止機能の強化によって、キャスト精度が大幅に向上しています。

多彩な機種が揃っているのも特徴で、ビッグベイト用やベイトフィネス専用モデルだけで複数種類存在します。また、センターカット2ピースモデルも充実しているので、携帯性を重視される方にも嬉しいポイント。

ただ、軽量化すぎる弊害なのかもしれませんが、リールを装着していない状態でやや先重りがある機種も。店頭で手にした時に若干バランスの悪さが気になりますが、その実釣性能には確かなものがあります。

これからバスロッドを購入される方、ビッグベイト用やベイトフィネスロッドをまだお持ちでない方に、是非チェックしていただきたいシリーズです。

2位: シマノ ポイズンアドレナ

2018年にモデルチェンジし、その後も順調にランナップを増やしているシマノのポイズンアドレナ。1本1本はマイルドで使いやす...

2位に推すのは、価格以上の性能を秘めた「シマノ ポイズンアドレナ」。
高弾性・高感度、非常にバランスが良い設計で軽量化され、しかも丈夫でしやなか。懐が深く使いやすいロッドです。
2位との差は、3万円前半~後半というやや高めな実売価格。正直、予算オーバーと感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
ですが、値段に見合う以上の性能が凝縮されたシリーズであることは間違いありません。

バーサタイルから特化モデルまでラインナップも豊富で、携帯に便利なセンターカット2ピースモデルも充実。
フルカーボンモノコック、スパイラルXコアなど、シマノ最高技術の結晶とも言える最高にご機嫌なバスロッドです。

とことん本気でバスフィッシングを極めたい方に、手にしていただきたいバスロッドシリーズ。

3位: シマノ エクスプライド

シマノのエクスプライドと言えば、2万円台という価格帯で最も主流なロッドではないでしょうか?性能の高さと価格のバランスが...

3位は、2017年にフルモデルチェンジした「シマノ エクスプライド」。
1位や2位のロッドと比べると、若干設計が古く、やや感度が劣るかもしれません。
ですが、プロのトーナメントシーンでも活躍し、ユーチューバーや一般のアングラーまで大勢の釣り人に使われ続けているロッド。

使う人の多さと歴史の長さから、群を抜いて機種が多いのも特徴で、他シリーズでは揃わない番手や、今まで試したこともないような釣り方に最適なモデルもラインナップされています。もちろんバーサタイルなモデルも充実。センターカット2ピースモデルも多数用意されています。

エクスプライドには個性的な機種も多いですが、それぞれクセが無く使いやすく、ロッド全体が非常に持ちやすくバランスが良い仕上がり。
その使用感は、ハイエンドモデルのロッドが揃っている場合であっても、間を埋める機種として使いたくなる心地よさです。

数年のうちに次期モデルチェンジが予測されますが、今でも前モデルと現行モデルが微妙な味付けの違いで使い分けされるほど、基本となる性能がしっかりしているのも特徴。
機種の年代に捕らわれず、1つのシリーズを長く使い続けることで、自分の経験値を高めていきたい方におすすめなロッドです。

4位: ダイワ 21ブレイゾン、シマノ 20ゾディアス、シマノ バンタム

ダイワ ブレイゾン 2021年モデル
出典:DAIWA「blaze on ー炎、立つー」のキャッチで、2021年に全てが一新された「21ブレイゾン」。ブレイゾンは、実売価格1万...

4位は、2021年にフルモデルチェンジした「ダイワ ブレイゾン」。
ハイエンドモデルに採用されていたエアセンサーシートや、カーボンモノコックグリップなど、最新秘術でシンプルかつスタイリッシュにリニューアルした注目モデルです。

カーボン含有率はやや低めながら、実際に手に取るとダルさはなく、バランスも良好。粘りを持たせる事で、使いやすさを重視した設計になっていると感じます。

また、ベイトフィネスやビッグベイト用など幅広いラインナップ。1ピースモデルとセンターカット2ピースモデルが充実している点も、携帯性を重視する方や、持ち運びしやすいロッドを探している方には嬉しいですよね。

シマノ ゾディアス 2020年モデル
2021年2月17日更新2020年にフルモデルチェンジしたシマノ NEW ゾディアス。1万円代という価格ながら、トッププロや海外での評...

同じく4位に選んだのは、2020年にフルモデルチェンジした「シマノ ゾディアス」。
実売価格が1万円半ば~後半という価格帯ながら、カーボンモノコックグリップの採用で大幅に軽量化。感度もハッキリと向上しています。

前モデルから定評のあった粘り強いブランクスはそのままに、無駄をそぎ落として、ダルさだけがキレイに解消された印象。
最近の釣り方に特化したモデルも多く、スピニングロッドには全機種「Kガイド」が採用されるなど、PEライン仕様を想定したこれからのバス釣りのツボをキッチリ押さえています。

1位と2位との違いは、絶対的な感度の差。モデルチェンジで大幅に感度が向上したゾディアスですが、基本的な素材や設計で若干及ばないところがあります。
また、モデルチェンジした直後ということもあり、3位のエクスプライドに比べて機種数が少ない点もマイナス(それでも十分多すぎるラインナップですが)。

ですが、粘り重視のロッドとしては感度が良く、シャキっとした快適な使用感にモデルチェンジした点は特筆です。
性能の良し悪しではなく、粘り重視の特性を選ぶ際にあったデメリットが大きく軽減されたロッドとも言えます。

初めてバスロッドを購入される方や、自分がまだ使ったことの無い番手を試してみたい方、粘りを活かした巻物やパワーロッドをお探しの方に最適なシリーズです。

シマノ バンタム
常に最新の素材と製法でバスロッドを進化させてきたシマノ。成熟した今の時代、あえて尖がったモデルでは無く、バスフィッシ...

4位にもう1つ追加するのは、シマノのバスロッド「バンタム」。
こちらはゾディアスと異なり、実売価格が3~4万円という準ハイエンドモデルです。

バンタムは、キンキンの高感度なロッドではなく、その高性能をバスフィッシングの基本性能に注ぎ込んだシリーズです。感度を含め、価格に見合う性能をもってはいますが、ギチギチにチューンナップされたロッドではありません。

バス釣りの本質とも言える、「キャスト」「アクション」「フッキング」「操作性」に重きが置かれ、その基本性能全てが高いレベルに仕上がっています。フィネスなモデルやバーサタイルロッドでもその特性は存分に発揮されていますが、特にビッグベイト用などのパワーロッドでその使いやすさは顕著。

初心に戻るようなバスフィッシングが高い質で楽しめるシリーズですが、やはり1~3位までのシリーズと比べると高価格なのがネックです。もう少し予算を足せば、ハイエンドモデルに手が届くのも悩みどころ。
ですが、そのコストを「使い勝手」に惜しまない方にとっては、最良のロッドと言えます。

高感度バスロッド | ランキング

吸い込むような微妙なアタリや、ストラクチャーにコンタクトする感覚、ボトムやカバーの状況...など、バスフィッシングでは様々な情報をキャッチする必要があります。

そのため、感度はバスロッドの重要要素。ただ感度は、人によって感じ方が様々異なります。
感度の捕らえ方、必要な情報、イメージ化しやすい伝達方法...どれも釣り方やスタイルによっても千差万別ですが、自分の好きな感度の出方を1つの目安として、バスロッドの好感度を分類しました。

1位  : シマノ ポイズンアルティマ、ダイワ スティーズレーシング、ダイワ ハートランド AGS

1位には、ウルトラハイエンドとも呼べる高価なバスロッドシリーズ3種類。
素材、製造方法、どれも価格に見合う最高品質であり、当然それは性能・感度に確実に表れています。

たるんだラインの微妙な振動すらもキャッチするガイド、ガイドの情報を欠如無く伝達するブランクスと表面コーティング、最終的に行き着いた情報をイメージ化するリールシートやグリップ、そのどれもが最高の品質で仕上がっていて、頂点に相応しい感度を実現しています。

シマノ ポイズンアルティマ

シマノ ポイズンアルティマ

「シマノ ポイズンアルティマ」は、シマノのバス用ロッドとして、常に最新技術を投入されているシリーズ。
その感度の高さは群を抜いていて、剥き出しと思えるような直接的な感覚が、水中の状況を明確にイメージ化してくれます。
ふんだんに盛り込まれた高性能を、存分にぶん回したい方におすすめな至高の1品。

その中でも特におすすめの番手を紹介しておきます。

1610L-BFS

手の届かなかったポイントを攻略するロングディスタンスなベイトフィネスロッド。極限までに軽くバランスの良いロッドは、長さを感じさせない使用感。

1611ML+

ライトバーサタイルなMLにパワーをプラス。高比重ノーシンカーやヘビダン、小型ワイヤーベイトから中型以下のハードルアーといった、バスに最も口を使わせやすいルアー帯全般が高度に快適なベイトロッド。

172H

ヘビーカバーに負けないパワーと、圧倒的な感度、軽量かつバランスの良い操作性を合わせ持つ至高のパワーロッド。

2610L-S LONG SHOOTING SOLID

ソリッドティップによる繊細なフィネスと、ライトリグの遠投性を兼ね備えた、高性能スピニングロッド。

ダイワ スティーズレーシング

ダイワ スティーズ レーシング

ダイワのハイエンドモデル スティーズを更に特化させた上位モデルが「ダイワ スティーズレーシング」です。
超高性能なブランクスと、ガイドをカーボン素材で作り上げたAGSによって、1度体験したら離れられなくなる感度を実現。
ポイズンアルティマが剥き出しのヒリヒリした感度とするなら、スティーズレーシングは性質の異なるあらゆる情報が感度として伝達され、釣り人がそれを選別できるロッドと言えます。

ただ、ブランクスの強度は高く、カーボン製のAGSガイドもバージョンごとに丈夫にはなってきていますが、それでも繊細な作りであり、取り扱いにはやや注意が必要。
レーシングの名に相応しい、ギリギリのラインを攻めた高性能品を求めている方に使っていただきたいロッドです。

スティーズレーシングのおすすめ機種は次の通り。

RD 681M/MLFB

穂先がM、バットはMLという、先端のパワーが強めなダイワが得意とする逆転多段テーパー。ヘビダンや高比重ノーシンカー、スナッグレスネコリグなど、フッキングパワーが必要な強めのベイトフィネス最強ロッドで、弱めのバットが軽量リグのキャスティングも快適にしています。

RD 701MH/HFB

テキサスリグの使い心地を極限まで高めた底物スペシャルなベイトロッド。ヘビキャロやフリリグ、高比重ノーシンカーにも最適。

RD 671ML+FS

万能なバーサタイルスピニングロッドを0.5段階分パワーアップ。大物への対応力は勿論、高比重ノーシンカーなどある程度ウェイトのあるルアーにも対応します。フィネス全般から小型ハードルアーも快適。

ダイワ ハートランド AGS

ダイワ ハートランド AGS

「ダイワ ハートランド」は、村上晴彦さんが監修する独特なバスロッド。
特にAGSモデルは、最高品質の素材と製法が贅沢に盛り込まれ、それらがキャスティング・ティップ操作・魚とのファイトといった、釣り心地の良さに注ぎ込まれています。
その最高の使い勝手の中に、最高技術に相応しい感度が備わっていて、体と一体化するような感覚を実現。
普通のロッドでは物足りない、釣り味を存分に楽しみたい方におすすめのシリーズです。

741MHRB-SV AGS17

巻物から底物まで快適にこなす、ハートランドの神髄を存分に堪能できる1本。

751HRB-SV AGS19

遠投性能に優れた超高感度ロッド。大規模フィールドでのヘビキャロや、重量級ルアーを最高に気持ちよくこなす1本。

721MLFS-SV AGS20

遠投性能と、ライトリグの鋭い掛け調子に優れた、ロングレングスの万能スピニングロッド。

2位: シマノ ポイズングロリアス

出典:SHIMANO2021年、シマノのポイズングロリアスがフルモデルチェンジ!ジャッカルが持つバスフィッシングのノウハウと、シ...

ポイズングロリアスは、1位のポイズンアルティマに限りなく近い存在。
その性能もピカイチで、一般的なバスロッドの中ではバツグンな感度を実現しています。
高弾性なブランクス、練り込まれたガイド設計、カーボンモノコックグリップ、どれをとっても最高の仕上がり。

さらに2021年、第三世代としてフルモデルチェンジしたポイズングロリアスは、用途ごとの機種によって、グリップデザインや重心バランスを個別に設計したスペシャルチューニング。

ただ1位のラインナップ程、究極の技術と素材を試行している訳ではなく、ある程度バランスの取れた設計なので、絶対的な領域にまでは達していません。
その分、高性能ながらも使いやすく、用途別の機種も充実しているので、ラインナップ全体としては最高のバスロッドと言える完成度。

多彩なバスフィッシングのスタイルをトコトン突き詰めたい方に、最もおすすめなバスロッドです。

3位: ダイワ スティーズ

出典:DAIWA2021年にダイワのバスロッド「スティーズ」がフルモデルチェンジ!一挙、15機種が「2021 スティーズ ロッド」とし...

ダイワのスティーズは、ハイエンドの特化モデルながら、非常に懐が深く使いやすいロッド。
モデルによって素材構成に違いはあるものの、どれも感度が高く、バスと出会える確率を極限まで高めてくれます。

そんなスティーズロッドが、2021年にフルモデルチェンジ!
高性能と使いやすさ、どちらも妥協する事なく、より高レベルに進化しています。

2位との違いは、感度という面においては、ポイズングロリアスにやや分配が上がると感じる事。
ポイズングロリアスが剥き出しのように直接的な感度を伝えるのに対し、スティーズは圧倒的に膨大な情報量を釣り人が嗅ぎ分けるイメージです。
ただ、その差は僅かなもので、釣り人の好みにとってこの2つのどちらかが最良のバスロッドである事に違いはありません。

用途ごとにドンピシャに高性能なポイズングロリアスと、用途別の使い方を含めて様々に釣り人が使いこなせるスティーズ。
1つ1つの道具のクセを、時間をかけて自分のモノにしたい方におすすめなロッドです。

4位: ダイワ ブラックレーベル SG(BLX)

ダイワのブラックレーベルは、バスフィッシングの基本(投げる、誘う、掛ける、獲る)を追及したバスロッド。その本質を常に...

4位は、2019年にフルモデルチェンジしたダイワのブラックレーベル。
現行のブラックレーベル(BLX)は、高弾性なSGシリーズと、中弾性の使いやすさを追求したLGシリーズに細分化しています。
機種が複雑化する弊害はありますが、特化した分、感度が重要な釣りにおいてSGシリーズは高い性能を実現。

ただ、ミドルクラスでは突き抜けた性能を持ちつつも、1位~3位までのシリーズと比較すると、若干力不足は否めません。それでも、本質的な性能は確かな存在。

さまざまなロッドを使い分けて、本格的なバスフィッシングを堪能したい人におすすめなシリーズです。

個性派バスロッド | ランキング

シマノ スコーピオン ロッド

バスロッドは、様々な用途やコンセプトによって多様化してきました。中には、独自設計や個性的なコンセプトで、通常のバスロッドとは一線を画すシリーズも存在。

そうした他には無い、独自の個性を持つバスロッドを紹介します。
こだわりの道具を使ってみたい方は参考にしてみてください。

1位  : ダイワ ハートランド

出典:DAIWAトーナメントシーンからのフィードバックで進化を続けてきたバスロッド。ダイワのハートランドは、そうした進化と...

1位は、ダイワが長年リリースしてきた「ハートランド」。
単にバスを釣るだけでは無く、水辺で遊ぶ楽しさを追求したロッドです。

大半のモデルが、村上晴彦さんの監修する「細軸肉厚」な独自アクションで仕上げられていて、キャスティングやバスとのファイトにおける「竿が曲がる過程」をリニアに体験できる最高に爽快なシリーズ。

超ハイエンドな素材と製法で作り上げられている事もあり、バスロッドとしての性能も高く、それでいて、ただキャストするだけでも面白く、魚が掛かると至福の気分になれる、「道具」としての至高を極めています。

2位: シマノ ワールドシャウラ

世界中のルアーフィッシング対象魚に挑み続ける「シマノ ワールドシャウラ」。バスロッドとしても古くから多くの釣り人を魅了...

2位はシマノの「ワールドシャウラ」。
世界中のルアーフィッシングを対処魚とするワールドワイドなロッドシリーズです。
バスロッドとしての性能もハイエンドモデルで、ワンアンドハーフと呼ばれる仕舞寸法130㎝の設計により、飛行機などの移動時に重宝。
5ピースのパックロッドもラインナップされているので、最高のジャパンクオリティで気軽に世界中の釣りを楽しめます。

あまりにも規格外の性能で、バスフィッシングだけに向く特性では無いので2位に設定しましたが、魚種を専門家しないルアーロッド全般としてはダントツの性能を誇ります。
旅行先でさまざまな魚種との釣りを楽しみ、ホームに戻った後は高品位なバス釣り用タックルとして使う、そんなスタイルが最高に満たされる贅沢品。

3位: ノリーズ ロードランナー

ノリーズの「ロードランナー」は、アメリカを起源とする本物のバスフィッシングを体現したバスロッドです。バスフィッシング...

3位はノリーズの「ロードランナー」。
バスブーム初期のころから、本格的なバスフィッシング専用ロッドとして存在し続けているシリーズです。
「田辺 哲男プロ」から「伊藤 巧プロ」まで、時代を超えて世界のトーナメントシーンで結果を出す性能も本物。

フィネスで繊細なアプローチに特化した国内市場に対し、ロードランナーはあくまでフレッシュな魚を探し求めるロッドと言えます。
バランサーで本体重量が増しながらも、狙ったコースに正確なキャストを、延々と繰り返せるバランスを保った特性。フッキングパワーが強く、掛けた魚を逃しにくい粘り強さなど、ストロングなバスフィッシングに最適と言えます。

バスフィッシングの本質を昔から変わらず貫き通している為、あえて個性派ロッドにカテゴライズ。しかし、その本物が持つバスロッドとしての設計は、1本1本がバスフィッシングの本質を理解するのに最適なアイテムとなっています。

今の日本市場では個性派でありながら、本来は王道のバスロッド。
上位のシリーズより特殊性は少なめなので3位に設定していますが、本質を基礎から習得したい方に最適のロッドです。

4位: シマノ スコーピオン

2021年2月18日更新バスロッドとして、長きにわたり愛され続けてきた「スコーピオン」。多様化する今の時代、対象魚種を特定し...

4位は、シマノの「スコーピオン」。
2位のワールドシャウラ同様、世界中のルアーフィッシング対象魚を狙えるワールドワイドなシリーズです。

ワールドシャウラ以上に初心者でも使いやすい特性で、特に「ルアーをキャスティング」するという最も基本となる性能が秀逸。
上位のシリーズ程、最新技術で作られたハイエンドモデルでは無いので4位に設定していますが、バスに限定されないルアーロッドとしては高い能力を持っています。

入門用に最適なスタンダードバスロッド

これからバス釣りを始める初心者や、昔やっていたバスフィッシングをもう1度やってみようと思われている方に最適な、スタンダードでベーシックなバスロッドを紹介します。

最近のバスロッドは、スタンダードモデルであってもレベルが高く、ある一定以上の水準であれば、バスフィッシングの腕を磨く絶好の入門アイテム。
初心者だけでは無く、ベテランの方も満足できる特性のロッドが、リーズナブルな値段で入手できます。

1位  : シマノ バスワンXT

シマノのバスロッド「バスワン XT」は、実売7,000~9,000円という1万円を切る価格帯でリリースされているエントリーモデル。...

入門用として最適なバスロッドが「シマノ バスワンXT」。
その理由は、バス釣りに特化したさまざまな用途の機種がある事に加え、多彩な長さのモデルがラインナップされている事。

バス釣りは、ルアーを正確にキャストすることが重要な釣りなので、まずは体に合わせたロッドの長さを選ぶのが上達の近道。
バスワンであれば、小学生や中学生、女性の方にも最適なモデルが揃っています。

2位: ダイワ バスX

出典:DAIWAダイワの「バスX」は、エントリーモデルとしてラインナップされているバスロッド。実売価格が6,000円~1万円とい...

ダイワのバスXも、リーズナブルな価格ながら、本格的な性能を備えたバスロッドです。
バスXの各機種で積み上げた釣りの経験は、そのままよりグレードの高いシリーズで応用可能。本気でバス釣りを極めたい方への入門用として最適です。

1位のバスワンXTほど、次世代のジュニア世代に合わせた長さはラインナップされていませんが、ベイトフィネスやビッグベイト用など、より専門的な釣り方に応じた機種揃えが魅力。

新しい釣り方を、コスパの良い道具でとりあえず試してみたい方にもいいですね。

3位: メジャークラフト NEWバスパラ

出典:楽天市場メジャークラフトの「バスパラ(BASSPARA)」は、バスロッドとしては異例な長さで売れ続けたロングセラー製品...

メジャークラフトのバスパラは、入門用バスロッドの決定版として、長く販売され続けているロングセラー商品。その実績は、「安かろう悪かろう」といったマイナスイメージを払拭する信頼感を感じますね。

そのバスパラが、2019年にフルモデルチェンジ。最新のバスフィッシング事情に合わせて、「ニュー バスパラ」としてリニューアルされています。
センターカット2ピースモデルが主体で、振出モデルもラインナップされているなど、持ち運びや保管の際に優れた携帯性がメリット。
機種も豊富で、入門用に最適なモデルからビッグベイト用ロッドまで多種多様に用意されています。

 

この価格帯としては、意外と軽量でダルさも少なく、キャスティングやロッドアクション時の曲がりも良好。
ロッドを大手メーカーに限定せず、さまざまなリールを装着したい方にもおすすめです。

まとめ

ロッドの性能は、機構的な違いが分かりやすいリールに比べ、人それぞれの感覚に通じる部分が大きく、その差を体感しにくいかもしれません。
ですが、毎年登場する新製品は、着実にロッドの使い心地を向上させ、コストパフォーマンスの高い性能を実現。
気が付けば、驚くほどの進化を遂げています。

これからバスロッドを購入される方は、一定価格以上の製品であれば、間違いのない道具が入手できるハズ。
手持ちのロッドが揃っている場合でも、新しい釣り方に気軽に挑戦できる機種も多いので、本当にいい時代になったと思います。

新しい道具でバス釣りの幅が広がれば、楽しさや楽しみ方も今まで以上に倍増!
バス釣りの魅力は限りがありません。

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バス用タックルのインプレや、個人目線のランキングも記事にしているので、参考にしてみてください。

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