ロッド

2017 エクスプライド(EXPRIDE) 168L-BFS/2 インプレ

シマノ エクスプライド

シマノ 17エクスプライド168L-BFS/2の実釣インプレをレビュー!

はじめて使ったベイトフィネスロッドのエクスプライド 164L-BFSがあまりにも快適だったので、センターカット2ピースで少し長めのレングスな168L-BFS/2も手に入れました。単に長さが違うだけではなく、それぞれ得意な事が異なる味付けとなっています。

どんなロッド? | 使用用途

エクスプライド168L-BFS/2は、164L-BFSと同様に快適なベイトフィネスロッド。極端に大きな違いはありません。フロロカーボン8lb前後を中心に、ライトリグや軽量プラグを気持ちよく使用できます。

ただ、2本を比べるとティップの味付けが少し違うようです。

164L-BFSは、繊細なティップでスモラバや1/16ozのダウンショットをピンポイントでシェイクするのが爽快。3インチクラスのネコリグも気持ちよく使えます。
対する168L-BFS/2は、やや強めのティップで、ベリーを含めてロッド全体で機能するイメージ。ダウンショットをズル引いたり、小型プラグで巻物をしたり、より「汎用的なベイトフィネス」に使える1本です。

具体的には、4インチ以上のネコリグ、5g前後のシャッド、2.6g前後のダウンショット、3.5g以下のスモラバ、7g以下のクランクなどが、168LBFS/2で快適。D-ZONEフライのような小ぶりなスピナーベイトもイイ感じに使えました。

キャスティングとフッキング

168LBFSは、ベイトフィネス専用に相応しく、総重量が3~5gあたりのリグやルアーが非常に投げやすいロッド。
ベイトフィネス用リールを装着していれば、2gクラスのスモラバ+トレーラーでストレスなくキャスト可能です。4インチ以上あればネコリグもディスタンスを取った状態でピンを狙え、3インチクラスであっても、ラインやリールのセッティングが合えば十分対応できます。
その上で、軽量なシャッドやスモールクランクは勿論、10g程度のハードルアーや1/4ozあたりのワイヤーベイトにも力負けしない強さも!

とにかく、ティップとベリーがしなかかで、軽量ルアーの重みを受け止め、バットを含めてブランクス全体でキャスティングが楽しめます。

エクスプライドはどちらかといえばハリのあるブランクス。太軸のフックであっても、キレイにフッキングできます。
パワーで強引にフッキングするというよりは、全体に曲がるブランクスが鞭のように跳ね上がるフッキングイメージ。ブランクス全体がしなるようなこの特性は、魚がかかった後も存分に発揮されます。

超フィネスが得意なベイトフィネスロッドではありませんが、ライトな領域全域を快適に扱え、魚をキャッチしやすいロッドと言えそうです。

感度と操作性

168LBFSは、この価格帯のバスロットとして十分な感度を持っています。初期モデルのエクスプライドより感度が向上しており、敷き詰められたガイドがラインの違和感を感じ取りやすくなっています。
ボートでの釣りは勿論、オカッパリでも使いやすい性能。

操作性についても、ライトリグを点で誘う事に専念するのなら164L-BFSの方が快適ですが、168LBFSでも十分フィネスなアプローチが可能。やや広い範囲をライトリグで誘う、小さめのプラグでトレースする、といった操作が快適です。
ロッドの長さと自重のバランスが良く、軽量なベイトフィネス用リールともマッチした操作性を実現しています。

エクスプライド 164L-BFSと168L-BFSの使い分け

164L-BFSと168L-BFSを比較すると、よりフィネスに特化するなら164L-BFSの方が向いています。4インチ以下のネコリグや2.6g以下のスモラバなど、164L-BFSの方がキャストでもピッチングでもウェイトをロッドに乗せやすく、繊細に操作する時の感度も明確。

シャッドやスモールクランクといった小型のハードルアーも織り交ぜつつ、ライトリグもバーサタイルに使うのであれば168LBFSが向いていると言えます。

エクスプライド168L-BFS | 使用感と合うリール

意外とパワフル?!
Lパワーでありながら、エクスプライド168L-BFS/2は芯がしっかりしているような力強さがあります。
「アルデバラン BFS XG」や「スコーピオン BFS」との組み合わせで鉄壁のベイトフィネスになりますが、10〜12lbのフロロカーボンをバーサタイルなベイトリールと組み合わせれば、やや強めのパワーベイトフィネスにも対応。

現行ベイトリールのランキングを参考にしてみてください。

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自分は、10lbのラインを用いた168L-BFS/2で自己最高記録の川バスをゲットしています。

まとめ

エクスプライド初期モデルのベイトフィネスロッドは、やや強すぎて使いにくいと思う一面もありました。しかし現行エクスプライドの164L-BFSと168L-BFS/2は、ベイトフィネスとして全体的に使いやすく、それぞれ微妙に用途が異なる名品だと思います。

エクスプライドのおすすめ機種や、164L-BFSのインプレもレビューしているので、参考にしてみてください。
毎回言っているかもしれませんが、
...どっちも必要
なやつです(^_^;)

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