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ストリームトレイル(Strem Trail) バックパック/リュック | 実釣インプレ

ストリームトレイル ドライタンク

大量の荷物を持って歩く場合、バックパックやリュックサックは大変便利なアイテムです。
ですが、車でフィールドへ移動する事が多いバスフィッシングでは、あまり多くの荷物を自分で運ぶ機会が少ないかもしれません。

しかし、電車やバスと言った公共交通機関で移動する「電車バサー」や、駐車スペースから車で立ち入れない場所まで移動する場合、バックパックやリュックサックが大きな武器になります。
自転車で釣り場まで行かれる方にも大きなメリットがありますね。

また、バス釣りのフィールドは年々タフになっていますが、意外と駐車スペースの無い場所はプレッシャーが低い事も。駐車場近辺は釣り人が多いのに、そこからしばらく離れたポイントは比較的空いている状況を見かけたりもします。
都市部の住宅街で駐車スペースが無く、電車やバスで近くまでにしかアクセスできないフィールドも見つかるかもしれません。

そういった、最終的に徒歩でしかたどり着けないポイントを狙う場合、たくさんの荷物を運べるバックパックが活躍します。

オカッパリ用にコンパクトなルアーケースだけを持つのであれば、ショルダーバックやメッセンジャーバック、ボディバックで装備は十分。
ただ、手軽にアクセスできないポイントまで折角行くのであれば、ライフジャケットやウェーダー、ランディングネット、長時間の釣行を見据えた食料や水分、レインウェアや着替えなど、あらゆる自体を想定した装備が必要なのではないでしょうか。

そこで本記事では、防水バックとしても評価が高いストリームトレイル(Strem Trail)のバックパック「ドライタンク」「APタンク」を紹介します。
最近では一誠とのコラボで「2021StreamTrail×issei G.C.バックパック」も限定販売されたので、ご存じの方も多いかもしれません。

実際にドライタンクや一誠GCバックパックを使ってみた使用感を交えて、その特徴や魅力のインプレをレビューします。

ストリームトレイル(Strem Trail) | 特徴と魅力

公式サイト

issei G.C.バックパック

▲電車駅ホームでも手軽に持ち運べるバックパック

Stream Trail(ストリームトレイル)は、アウトドアやフライフィッシング用のギアやアイテムを長年手がけてきたメーカーです。
2011年からは本格的なバッグブランドとして、海や川といった水辺だけでなく、天候への対応も考慮した防水性の高いバッグを中心に展開。タウンユースやトラベルユースでも使用できる様々なニーズに合わせたアイテムのラインナップが充実しています。

ストリームトレイルの中でも、釣り用途でバツグンに使いやすいと感じているのが「ドライタンク D2(DRY TANK D2)」シリーズ。ビニールで作られた生地のような素材「ターポリン」を表面に採用し、高い防水性能を発揮してくれるバックパックです。
ターポリンは、テントや街中の横断幕、工事現場などでも使用され、丈夫で雨風に強いのが特徴。ゲームセンターの入り口など、屋外に設置されている遊具機器の垂れ幕や外装などにも採用されていますね。

ドライタンクは本格的な防水機能と、用途に応じた様々なサイズがラインナップされているので、バス釣りに限らず、多様なフィッシングシーンに最適。シンプルかつディティールに凝ったデザインで、タウンユースやトラベルユースなどといった普段使いにも良さそうです。
表面がビニール素材の生地なので、汚れが付いてもサッと拭き取ったり、洗い流せるので楽チンですね。

ドライタンク D2(DRY TANK D2) の特徴

「ドライタンク D2(DRY TANK D2)」の代表的な特徴、性能や技術を紹介します。
ドライタンクは、機能性やスタイルを兼ね備えつつ、高い防水性能と長時間使用でも負荷が少ないのがメリット。各サイズの使用感や用途については、次以降の項でレビューします。

開口部

ストリームトレイル ドライタンク 開口部

▲ストリームトレイル ドライタンク の開口部

ストリームトレイル ドライタンク 開口部ロールダウン

▲開口部をロールダウンして閉じた状態

開口部は、防水加工を施したフラップをロールダウンして閉じるデザイン。つまり、バッグ入り口の布をクルクルと巻いて閉じる事で、開口部からの水の侵入を防ぎ、抜群の防水性能を発揮します。

ドレインプラグ

ストリームトレイル ドライタンク ドレインプラグ

▲バック下部にある水抜き・空気抜き用の蓋

バッグ内に入った水を抜いたり、フラップを締めた時の空気抜きにも使える栓が装備されています。

バッククッション

バックパック使用時に背中が触れる背面には、様々な体形にフィットするバッククッションを採用。長時間使用した際の疲労や、蒸れを軽減してくれます。

ショルダーベルト

バックパックを背負う際に重要なショルダーベルトは、パッドポジションを調整可能。体にフィットさせることで、長時間の使用を軽減してくれます。

ウェストベルト

▲バック下部にあるウェストベルト。自分の場合、ウェストベルトをオープンにせず、そのまま背負う事が多い。

バックパックを背負った際、バッグのズレを軽減するウェストサポートベルトを搭載。

自分はウェストサポートベルトを使わないのですが、背中部分にベルトを収めたままでも普通に使えます。少し当たっている感覚はありますが、周囲のクッションがある為か、長時間背負っていても痛くなる程ではありませんでした。

フロントポケット

止水ファスナーを採用したフロントポケットを搭載。

普段でも使いやすいサイズ | DRY TANK 25L D2(ドライタンクD2), AP TANK(APタンク), issei G.C.バックパック

issei G.C.バックパック

「ドライタンク 25L D2(DRY TANK 25L D2)」は、ストリームトレイルのバックパックで最も使用用途が広い製品。カラーバリエーションも多く、ちょっとした旅行やレジャーにピッタリのサイズで、釣りに必要となる様々な道具を収める事ができます。

この25Lサイズは用途が広い為、同じサイズ感で「APタンク(AP TANK)」という製品もラインナップ。APタンクは、ドライタンクのファブリック防水生地バージョンで、表面がビニール生地ではなく、防水処理が施された布地(600Dポリエステル)になっています。
ガッチリとビニール生地で表面を覆ったドライタンクと比べると繊維質で、普段使いにおいてよりファッショナブルな質感だと感じました。
釣具メーカー「一誠」とストリームトレイルがコラボした「issei G.C.バックパック」は、このAPタンクをベースにしていると思われます。

25Lサイズ | 使用用途、使用感

ドライタンク25Lと同容量となる「issei G.C.バックパック」を実際の釣行で使用してみました。
一誠GCバックパックは、ドライタンク25Lと比べて横幅が広く、奥行きが抑えめ。人ごみの中でも、後ろが飛び出しすぎないのがいいですね。
同容量なので、積み込める荷物量は極端に違いは無いと思います。
一誠GCバックパックは限定品なので、これから入手したい方にはAPタンクがおすすめ。

実際には、次のようなアイテムを詰め込んで、バックパック1つで釣りに行っています。

ストリームトレイル 収納例

▲25Lサイズの収納例

上段:ワーム一式、ルアーボックス、タオル&雨具、水1L
中段:リール2台、備品、偏光グラス、帽子&日差しガード一式
下段:ウエストポーチ、ランディングネット、メジャー、マルチピースロッド

ストリームトレイル 収納例

▲上記の荷物を収納した状態

足場の高いフィールドも多いオカッパリでは、折りたたみ可能なランディングネットが必須。せっかくのバイトを確実にキャッチしたいので手放せません。
ネットは四つ折りに折りたためるものを使用しています。

自分がシャロー沿いの河川で釣りをする場合、ランディングネットを持たずに、膝までのヒップウェーダーを使用する事も。上記の装備一式からランディングネットを外し、代わりにヒップウェーダーとベルトタイプのライフジャケットを収納する事ができました。

issei G.C.バックパック

▲パックロッドがやや飛び出した状態で開口部を閉じています。

ただ、25Lサイズは高さが44〜45cm。50cm前後が主流となるマルチピースのパックロッドや、ランディングネットのシャフトは若干収まりきらない場合もあります。
ですが、開口部をクルクルとロールダウンして密閉はできないものの、両端から少しはみ出すような形で口を閉じることができました。

25Lサイズ | メリット・デメリット

これだけの荷物をバックパック1つにまとめて移動できるのはやはり快適。複数の荷物に分散して持ち運ぶと両手の自由が効きにくく、移動中に不便に感じる事がありました。
また、装備一式はそれなりに重量があるので、肩掛けの大型ショルダーバッグ等より負荷が少なく、安定して持ち運べるのがバックアップの最大のメリット。電車などでフィールド近くまで移動し、そこから徒歩でかなりの時間移動しても、疲労感がまるで違います。

デメリットとしては、これだけの荷物を詰め込むには、25Lサイズだとかなりタイト。収納方法が雑だと入りきらない場合もあり、釣行中に荷物の出し入れが不便だと感じるシーンがありました。
よく使うルアーや小道具は取り出しやすい場所に収納するか、ウェストポーチなどで手元に置いておく方が良さそうですね。

実際は、ワンピースや2ピースロッドが主流だと思うので、パックロッドまでバックパックに詰め込むケースは少ないと思います。
ウェストポーチも最初から腰に巻いておく事で、バックパック内の容量は軽減可能。そもそもランディングネットが不要であれば、25Lサイズのバックパックはかなり余裕があると感じました。

25Lサイズ | 性能・スペック

ストリームトレイル 25Lサイズのバックパックは、次のような性能・スペックです。

ドライタンク 25L D2(DRY TANK 25L D2)

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / DRY TANK 25L D2
サイズ:幅30×奥行24×高さ44cm
素材:ターポリン、ポリエステル
重量:約1,120g
防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保てます。

たくさんの荷物を積み込めるドライタンクの代表格。容量の割に横幅が狭いので、電車内などでもかさばりにくいサイズ感です。

APタンク(AP TANK)

ストリームトレイル APタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / AP TANK(ストリームトレイル / AP タンク)
サイズ:幅37×奥行20.5×高さ45cm
容量:約25L
素材:600Dポリエステル

ドライタンクのファブリックバージョンで、25Lと同じ容量。プラスチック生地でななく、防水加工を施された布状の繊維素材なので、普段使いでもマッチしやすい外観です。
水抜きのドレインプラグが非搭載で、他のドライタンクのようにフロントポケットがシースルーで可視化されていない点もタウンユース向け。ドライタンク25Lより奥行が抑えめなので、人ごみの中でも後方に飛び出しすぎないのがいいですね。

一誠とのコラボした限定モデル「issei G.C.バックパック」もAPタンクがベース。一誠GCバックパックは限定モデルなので、同スペックの物が欲しい場合におすすめ。

その他のラインナップ

25Lのバックパックは、そのサイズ感と持ち運びできるアイテム量のバランスがメリット。それだけ使用機会も多く、様々なシーンで活躍するので「もうちょっと○○だったら..」という要望が付きものです。
そうした要望に応え、ストリームトレイルには次のような製品もラインナップされています。

ドライタンク 33L D2(DRY TANK 33L D2)

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / DRY TANK 33L D2
サイズ:幅32×奥行26×高さ48cm
容量:33L
素材:ターポリン、ポリエステル
重量:約1,400g
防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保てます。

25Lサイズより容量が欲しい!という要望に応えて発売された「ドライタンク 33L D2」。次の項で紹介する40Lと25Lとの中間サイズで、余裕のある収納スペースと、大きすぎない適度なサイズが魅力です。

ドライタンク DX-18L(DRY TANK DX-18L)

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / DRY TANK DX-18L
サイズ : 幅29×奥行22×高さ39cm
容量 : 18L
素材 : ターポリン、ポリエステル
防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保てます。

この項で紹介した25Lサイズより小型となるバックパック。収納可能な荷物は少なくなりますが、ジュニア世代や小柄な方でも大きすぎず、普段でも使いやすいサイズですね。
ランディングネットやヒップウェーダーといった大型アイテムが無い限り、釣り用の装備は十分持ち運べます。

バックパックの水を抜くドレインプラグが搭載されていませんが、比較的小型なので特に不便は感じられません。

ガッツリ釣行におすすめなサイズ | DRY TANK 40L D2(ドライタンクD2)

ストリームトレイル ドライタンク

ドライタンク40Lは、余裕の大容量が魅力。キャンプなどのレジャー用途でも、宿泊を想定した装備を持ち運ぶ場合、このサイズあたりが主流になりますね。
ソルトで海釣りをされる方であれば、その容量と高い防水性能を活かし、(荷物ではなく)10㎏級の獲物をドライタンク40Lで持ち帰ったりする事も。

個人的には、バス釣り装備一式をバックパックで持ち運ぶ場合、この40Lサイズが一番使い勝手が良いと感じています。
そこそこ大型なバックパックですが、普段使いができない程ではなく、バスや電車といった公共交通機関でも移動しやすいギリギリの大きさ。人ごみでの移動でも極端に邪魔になるサイズではなく、大容量な荷物を持ち運びやすい最大限なバランスと言えますね。

40Lサイズ | 使用用途、使用感

ドライタンク40Lは、余裕のある大容量を可能な限りコンパクトに収める事が最大の魅力。確かに、ちょっとした登山や一泊キャンプに出かける様な大きさで、決してスマートなコンパクトさはありませんが、収納できる荷物量と比較すると許容可能なサイズ感だと感じました。

実際に積み込む荷物は、ランディングネット(またはヒップウェーダー)・マルチピースロッド・リール・ルアー一式・ウェストポーチやその他小物一式..と、25Lサイズの時とあまり変わりません。
しかし、ここまでの荷物になると、25Lサイズの場合はパッキング(荷物詰め)にやや気を使います。
25Lサイズがある程度整理して収納する必要があったのに対し、40Lサイズは比較的適当に荷物を押し込んでも収まりやすいのがメリット。荷物を取り出す際も、釣り終わりに収納する際も、スピーディーにストレス無く取り扱えました。

40Lサイズ | メリット・デメリット

釣り道具一式を、できるだけ負担が少ない形で持ち運べて、取り出しや収納がストレスフリーな点において、「ドライタンク 40L D2」は快適かつ便利なアイテム。収納物を余裕を持って取り扱えるのがメリットですね。
雨具や着替え、水分や食料、予備のタックルなど、更に荷物を積み込む事も可能です。

デメリットとしては、25Lサイズに比べると一回り大きくなるサイズ。小柄な方や女性であれば、ドライタンク40LはバックパックとしてMAXに近い大きさがあります。
普段の生活で使いたい場合も、出来なくはありませんがややオーバースペックな印象。それでも、大量の荷物を持ち運ぶという用途において大は小を兼ねます。
余程のこだわりがない限り、40Lサイズ程度の容量があるバックパックの方が、様々なフィッシングスタイルにおいて快適な使用感だと感じました。

今はそれほど荷物がない場合でも、将来的に新しいスタイルの釣りに挑戦する場合、また釣り帰りにちょっとした買い物をして荷物が増える場合など、大容量なバックパックは利便性が高いと言えますね。

40Lサイズ | 性能・スペック

ドライタンク40Lの性能・スペックを紹介します。

ドライタンク 40L D2(DRY TANK 40L D2)

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / DRY TANK 40L D2
サイズ:幅33×奥行28×高さ56cm
素材:ターポリン、ポリエステル
重量:約1,400g
防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保てます。

圧倒的な最大容量!! | DRY TANK 60L D2(ドライタンクD2)

ストリームトレイル ドライタンク 40L 60L

▲左:ドライタンク40L 右:ドライタンク60L

ドライタンク60Lは、ストリームトレイルの防水バックパック「DRY TANK D2」シリーズで最大容量。実に60Lの荷物が収納可能です。
キャンプやレジャー用品でも、ここまでのサイズはあまり見かけません。
バックパックとしてもかなり大型になってしまいなすが、その圧倒的な収納スペースは他に替えがたい魅力がありますね。

60Lサイズ | 使用用途、使用感

ストリームトレイル ドライタンク 60L

▲フルサイズのチェストハイウェーダーとフローティングベスト(装備込み)を丸々収納可能

自分自身では、バス釣り用途には「ドライタンク 40L」を基準に、軽量・コンパクト重視であれば「ドライタンク 25L」やその前後サイズで十分というイメージ。ランディングネットや長靴、ヒップウェーダーなどを必要としないのであれば、さらに小型な「ドライタンク DX-18L」でも対応できます。

しかし、より大きな荷物を持ち運びたい場合...例えばホテルに泊まって、連日で釣りを楽しむ様なシチュエーションなどにおいて、「ドライタンク 60L」は圧倒的な利便性を発揮してくれました。
着替えや宿泊用品など、釣り道具以外の荷物を十分積み込める大きさが魅力ですね。

また自分の場合、大型レイクでのウェーディング用品一式を積み込めるので重宝しています。
胸元までフルサイズあるチェストハイ型のウェーダーと、フローティングベスト(ポーチにルアーや小道具を収納済み)を両方丸ごと収納可能。さらに、リールやパックロッド、予備の小道具やちょっとした食料と水分まで積み込めます。
防水性能が高いので、濡れたウェーダーやフローティングベストをそのまま片付けられるのもドライタンクならではの魅力!
大抵の方であれば、フローティングベストとウェーダーを背負って、ロッドは別途持ち運ぶスタイルになると思うので、もう少し余裕がありそうですね。

公共交通機関を使って、フル装備のウェーディングを行う機会はあまりないのですが、車で現地まで向かう場合にもバックパック1つだけを持ち込めばいいスタイルは楽チンです。
ウェーダーやベストは必ず濡れるので、そうしたアイテムを気楽に片付けられるのもメリット。

勿論、様々な状況によっては、フル装備を公共交通機関で持ち運ぶことも可能で、長距離の遠征時にも重宝します。

60Lサイズ | メリット・デメリット

メリットは、そのシリーズ最大な容量を活かし、圧倒的な装備を持ち運べる事。車で移動する場合も、ウェーダーやフローティングベストといった濡れる事が前提の荷物をひとまとめにできます。

その反面、やはり大型すぎるサイズ感がデメリット。自分で使ってみた印象では、とても普段使いできる大きさではないと思いました。
自分で荷物を持って移動する場合も、かなり気合の入った遠征でもない限り、通常の釣行時はもう少し小さなサイズで十分な印象です。

60Lサイズ | 性能・スペック

ドライタンク60Lの性能・スペックを紹介します。

ドライタンク 60L D2(DRY TANK 60L D2)

ストリームトレイル ドライタンク 使用イメージ

▲着用イメージ 出典:StreamTrail

商品名:Stream Trail / DRY TANK 60L D2
サイズ:幅39×奥行34×高さ62.5cm(容量60L)
素材:ターポリン、ポリエステル
重量:約1,500g
防水レベル2:雨や飛沫などに対応。落水においても短時間であれば防水性は保てます。

まとめ

ストリームトレイルのドライタンクD2(DRY TANK D2)は、高い防水性能と用途に応じた豊富なサイズが魅力のバックパック。キャンプやレジャーといったアウトドアは勿論、サイズによっては普段の生活でも使いやすいデザインが魅力です。

高い防水性能を発揮するバック内は、余分な仕切りポケットなどが無く、シンプルな大容量。ラフに扱いやすく、様々なフィッシングシーンで活用されている評価の高い製品です。

バスや電車、自転車や徒歩でフィールドまで移動される方や、車では入れないポイントまで道具一式を持ち込みたい方におすすめ。
最近流行の兆しを見せているマルチピースのパックロッドと組み合わせれば、釣りに行く事を感じさせない様な移動スタイルも可能です。

機会があれば、車で進入できない未知のフィールドへ向けて、バックパック/リュックサックを是非活用してみてください!

ドライタンクのオプションパーツ

本記事で紹介したバックパックの内、18Lサイズを除く、ドライタンク25L、33L、40L、60L、APタンクには、バックパック内にベルクロ(マジックテープ)が装備されています。

ドライタンクは、フロント部にポケットがある以外、内部に特別な区切りなどがありません。その分、大きな荷物でも気軽に押し込め、複数のアイテムをラフに取り出しやすいのがメリットですが、ちょっとした小物や頻繁に使うアイテムを別口で収納したいシーンもありますよね。
そうした用途に合わせて、ストリームトレイルには様々なオプションパーツがラインナップされています。

ベルクロに装着可能なオプションパーツの内、釣り用途でおすすめは次の通り。

タンクインナーC(Tank Inner C)

バック内部のベルクロ(マジックテープ)で取り付け可能なメッシュタイプの小物入れ。
スマホや鍵、ちょっとした小物を収納できて、取り出しやすくなります。

ポケットパーティション25(Pocket Partition 25)

ドライタンク25L専用のインナーバッグ。
バック内側にあるマジックテープに装着可能で、内部を仕切ることが可能になります。取り外して単体のバックとして使える点も便利。
18Lサイズは無理ですが、APタンクや、よりサイズの大きなドライタンクに装着する事もできました。

ポケットパーティション40(Pocket Partition 40)

ドライタンク40L専用のインナーバッグ。
バック内側にあるマジックテープに装着可能で、内部を仕切れるので便利です。取り外して単体のバックとして使用可能。
よりサイズの大きなドライタンクにも流用可能。

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