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クールな女子も夢中になれる!? 知的な遊び | バス釣り(バスフィッシング)の魅力

クールな女子も夢中になれる!? 知的な遊び | バス釣り(バスフィッシング)の魅力

人々を魅了して止まないバス釣り。若い世代から比較的年配の方まで愛好家の多い趣味の1つです。
最近では女性の愛好家も多く、アイドルを追いかけるファンのように熱狂することも。

なぜこれほどバスという、同じ種類の魚ばかりの釣りにのめり込むのでしょうか。
バス(ブラックバス)は日本古来の生物を捕食する厄介者である反面、バサーと呼ばれるバスフィッシング専門の釣り人にとっては言葉に尽くせない面白さを秘めています。

今回はそんなバスの魅惑の世界へと、ご招待いたします。

ブラックバス | バスという魚について

バスは北米原産の淡水外来種で、1925年に政府の許可を得て箱根の芦ノ湖へ放流されたのが始まりです。その後、あれよあれよという間に日本全国へと広がり、現在では47都道府県に生息しています。

※現在は、生きたままブラックバスを持ち帰ったり、他の場所へ移動させる事が、罰則付きの法律で固く禁止されています。ですが、バス釣りそのもが禁止されている訳ではありません。法律(外来生物法)を解説する環境省のサイトでも、バス釣りが禁止されていない事が記載されています。

ブラックバスの種類

バスにはオオクチバス(ノーザン・ラージマウス)、コクチバス(ノーザン・スモールマウス)、オオクチバスの亜種となるフロリダバスという3種類が日本で確認されています。

なかでもフロリダバスは大型のブラックバスに属し、奈良県の池原ダムや滋賀県の琵琶湖にはオオクチバスとの混血種として多く存在し、これまでに体長73,5cm・重さ10,12kgにもなる大物が釣り上げられています。

オオクチバスとコクチバスの見分け方

エクスプライド 釣果

▲オオクチバス(ラージマウスバス)

簡単に見分ける方法としては皮膚の模様と、体格の違いです。オオクチバスはグリーンの体に黒の模様があり、やや左右に扁平な形をしています。体長は60cmほどとされますが、環境が良ければ83cmまで成長した個体もあったそうです。

ハートランド 722MRB-20 釣果

▲コクチバス(スモールマウスバス)

一方のコクチバスは体長30cmから50cmほどで体高が高く、細かな鱗は虎柄に見えます。コクチバスの方がオオクチバスよりも低温を好み、冷水の流水にも適応しています。

バスを釣り上げる魅力

バス釣りの魅力は掛かったときの引きの強さともいわれますが、実は引きの強さならば海の青物を釣り上げた方が上です。
それじゃあ、何が面白いの?となりますよね。
それではいよいよ、バス釣りの魅力をご紹介しましょう。

バス釣りの魅力その1【希少価値がある】

バスは1日に何匹も釣れて困る、という魚ではありません。1日中釣り糸を垂れていても、まったく釣れずに帰宅することもざらです。難しいだけに、釣り上げた時の感動は一入といえるでしょう。
大きさや数に関わらず、運命の出逢いとでもいえるような一期一会が待っています。

例え釣る事ができなくても、何が悪かったのか、どうすればもっとチャンスが広がるのか、次に向けて手応えを感じ取れるのもバス釣りの魅力です。

バス釣りの魅力その2【バスとの駆け引き】

バスは、季節や天候・水温、釣り場の地形によって変化する水の流れ、障害物などさまざまな条件を考慮して、どこに潜んでいるか当たりをつけます。
言ってみればバスと人間との知恵比べ、駆け引きです。

バス釣りに適した季節は春から秋といわれます。
ですが前回釣れたからといって、同じ場所で釣れると考えては間違い。
その日その時期の条件を上手く読み解き、バスの居場所を推理する訳です。

バス釣りの魅力その3【近場で釣れる】

釣りといえば、海の沖合に船で出かけたり、山奥の渓流まで時間をかけて移動するアクティビティ..というイメージがあります。
ですがバス釣りの場合は、日本全国の河川や湖・沼などに生息しているので、徒歩または電車や自転車で比較的容易にポイントまでアクセス可能。
その身軽さ手軽さが女子にとっても参加しやすく、ちょっと時間が出来たからバス釣りなんてことも出来てしまいます。

バス釣りの魅力その4【エサは疑似餌】

釣りに必要なエサ、これが大概見るもおぞましい虫であることが、女性を釣りから遠ざける原因のひとつといえるでしょう。
でもバス釣りの場合、色鮮やかなルアーをニセモノのエサとして使うので、一切生きたミミズなどに触れなくて大丈夫です。

ルアーの種類

ポッパー

▲ハードルアー

ルアーは、ハードルアーとソフトベイト(ワーム)と呼ばれるタイプに分類。
ハードルアーは、小魚の形を模したプラスチックや金属で作られていて、とても色鮮やかで、アクセサリー感覚で集めたくなるほどキラキラしています。

ヘビダン チューン

▲ソフトベイト(ワーム)

ソフトベイト(ワーム)は、柔らかいゴムのような材質で、ミミズや小動物を模倣したデザイン。比較的カンタンにバスを釣れるのが魅力です。

ソフトベイトは、フック(針)やシンカー(重り)と組みわせた仕掛けが必要。
こちらの記事でも詳しく紹介しているので、興味がある方は参考にしてみてください。

プラスチックや金属製のルアーで、大きな魚を釣るのがバスフィッシングの醍醐味。ですが、ルアーにはたくさんの種類があって...

バス釣りに行こう

バスを釣りの楽しさを知るには、実際に出かけてみることです。
必要な道具はロッド・リール・ルアー・ラインの4つ。とりあえずこの4つさえ揃えれば、バス釣りに出かける事ができますね。

次に、バスを釣り上げる為のヒントを紹介します。

バス釣りのスタイル

バスの釣り方には、水辺の岸側で釣る「オカッパリ(岸釣り)」、ボートを利用して湖などに漕ぎ出す方法、そして専用の浮き輪などを身に着けて入水するフローティング等があります。
初心者には陸地を移動するオカッパリ(岸釣り)がおすすめ。

ブラックバスは、どちらかと言えば岸際に集まる習性があるので、ルアー(疑似餌)を投げ入れる距離はあまり必要ありません。

バスの気持ちになる

バスを釣り上げるにはバスの気持ちになって考えることが大切。
早春なら産卵が近いのでエサを沢山食べます。秋であれば、寒い冬の前に十分なエサを食べておこうと思いますよね。

バスは肉食で、沼や湖に生息する小魚や甲殻類だけでなく、昆虫や蛙までも捕食します。結果、早春や秋はエサが多くいる場所にバスも居るのです。

バスが潜んでいる場所

エサが居る場所だけでなく、天敵である鳥や人間から身を守る必要もあります。そこで木立の枝が張り出している場所や、蓮の葉や葦などが生い茂った場所も狙い目といえます。

バスが行動する時間

夏は水温が上がる前の早朝に水辺近くで、秋は水温が25度ほどとバスにとって快適な環境になので1日中動き回ります。
気候や天候・地形、水の流れの変化などその場所時間によって、臨機応変に対応する必要があります。

まとめ

バス釣りは「キャッチアンドリリース」、つまり釣った魚を逃がす事が基本のスポーツフィッシングです。

食べるでもなく、飼うでもない、釣りの中では珍しいジャンルと言えますね。
そんなバス釣りの魅力が何かといえば、チェスのように2手先3手先を考えて相手の裏をかいたり、パズルの謎を解き明かすような感覚。
自分なりに色々と考え、釣り場で実践し、そこで得られた応えが、更なる次の挑戦へと貴方を誘い続けます。

釣れた場合は、もっと大きなサイズは何処に居るんだろう?もっと数を釣るにはどうすればいいんだろう?と、新たな課題が。
釣れない場合でも、もっとこうすれば良かった、次はこれを試してみよう..とその魅力は尽きることがありません。

是非一度、クールなバスフィッシングにチャレンジしてみてください!

バス釣り・バスフィッシングを始めるなら

これからバス釣りを始めてみたい方は、次の記事を参考にしてみてください。
最初は、3000円~1万円程度の道具でも十分楽しめます。

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